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イタリア26年在住、愛溢れる素敵ママのミキさんから学ぶ、子供の伸ばし方の秘訣とは??【グローバル・世界の子育てシリーズ】

 
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フランス在住・グローバル親子コミュニケーションコーチNAOKO。世界で生きる力を育てながら、育児を楽しく、親子で成長するための実践法をお伝えしています。
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今回はイタリアのミラノになんと26年間ご在住の江川ミキさんに、海外での子育てや、国際結婚についてインタビューさせていただきました!
センスあるお部屋がとてもお洒落で、キッチンも拝見したのですが、どこのカフェかな?と思うぐらいでした。また先週まで、ミラノから車で1時間の別荘に滞在されていたなんて、とっても優雅ですね!

ミキさんについて少し紹介させていただきますと、元々バリバリのキャリアウーマン!!当時働いていた会社で今のパートナーさんと出会われました。とっても子煩悩で素敵なイタリア人男性なんです!お子さんは3人(大学生、高校生、中学生のご年齢です)

パートナーさんには娘さんがお1人いらっしゃったので、血のつながっていないお子さんとのコミュニケーション秘話や、お子さんが小さい時から、海外出張や残業も沢山ある生活だったことで、
ご両親も傍におらず、パートナーさんと二人三脚で子育てをしてきた話や、
イタリアと日本の学びの環境の違いなどについても、余すことなく教えていただきました!

ミキさん自身、とてもお子さんのことをしっかりと観ていらっしゃり、在り方が素晴らしい方だと、今回お話させていただき感じました。ミキさん、thank you so much!

※イタリアは15時、日本22時。私の写真すごく暗くてごめんなさい!!

それではSTART!

イタリアでの子育て状況、3人のお子さんの個性について教えてください!

◯大学生 女の子:プランニングがとっても上手な素敵な娘です。ちゃんと計画して準備するのが好き。彼の元奥さんとの間に生まれた子供なので、血は繋がっていないけれど、一番子供の中で趣味が合い、読書や映画が大好き!こちらか何か言ったわけではないけれど、大学で自分で日本語を選択して頑張っています☆

◯高校生 男の子:思春期・反抗期の時期は迎えていて、口数も少ないけれど、とても思いやりがあり、giveの精神が素敵な子です。いじめられている子がいれば、率先して守ってあげるんですよ。5年制の高校でInternational relation marketingを学んでおり、また母国語のイタリア語に加え、英語・フランス語・ドイツ語まで学び中です!

(補足)イタリアの教育制度は日本と異なります。

小学校Scuola primaria:5年間(6~11歳) 
中学校Scuola secondaria di primo grado:3年間(11~14歳) 
高校Scuola secondaria di secondo grado :5年間(14~19歳)

 高校では最初の2年で一般教養を身に付け、残りの3年で選択になり専門分野を学びます。 
イタリアでは好きなこと、得意なことを伸ばしていくということを重要視しています。苦手な教科に時間を使わなくても良いのは嬉しいですね。

◯中学生 男の子:世界的企業のあのApplの教育機関である、Distinguished Schools に通っています。英語やプログラミングを軸に様々な授業を受けています。性格はとても可愛くて、夜寝る前はマッサージして欲しいとお願いされたり、今でも手を繋いで買い物をしています!

(NAO)3人のお子さん、それぞれ個性があり、みんな違って素敵な子たちですね!そんなお子さんをどのように今まで育てられてきたのか、気になるところです。

 

子供の個性を伸ばす為に、普段心がけていることは何ですか?

A,任せたり、考える機会を親が沢山作ることです。

例えば海外旅行でフランスのレストランに行った時は、オーダーの際にわざとトイレに行って、子供に注文してもらったり(フランス語で)することで、やればできる!を体験させてあげる、環境に飛び込ませることを大事にしています。

子供の勉強を見る時も、「私は日本の勉強しかしてこなかったから、分からないよ」とわざと分からないふりして、逆に子供たちに「ママは分からないからちゃんと説明してあげなきゃ」と考える機会を作らせたりしてます☆

(NAO)WOW,何気なく親が全部やってしまいがちな所を、押し付けるわけではなく、自然にやってもらったり考えるように持っていく所が、女優のよう!「わざと」がポイントなんですね。すばらしい!!

血のつながっていない1番上の娘さんとのコミュニケーションはいかがでしたか?

旦那さんと出会った時に、「娘が合う人でないと難しい」と言われてました。当時4歳の娘と出会ってすぐに、気に入ってもらえて、それから結婚前も何度も会う仲になりました。会うときに意識していたことは、自分を作ってしまうと、後々大変なので、とにかく自然体で接することを心掛けました。

ただ、娘はきっと、旦那さんと本当のお母さんとの間で色々あり、少し自由奔放に育っていたところがありました。血がつながっていないので、どの程度叱っていいのか、悩むこともありましたが、一定の「ルール」を設けて、そのルールを守ってもらうことにしました。

例えば、一緒に住んでいる人をrespectすること。また、食事をする際に、苦手なものは全然食べないし、前のお母さんのご飯がいいと駄々をこねることもありましたが、うちのご飯はこうだというスタイルは崩さず、毅然とふるまう態度を、旦那さんと協力してして行っていき改善できました。

(NAO)確かにどこまで叱っていいのか線引きに悩みそうですね。でも親としての立場、考え方はしっかりと持ち、それを根気よく伝えていく姿勢が大事なのだと感じました。

イタリアと日本との教育環境の違いとは??

子供の個性を伸ばしてあげる姿勢がすばらしい&学校と親のコミュニケーションが密!

例えば、いきなり成績が下がっている等、結果を聞かされるのではなく、普段から先生とは交流しており、何か子供に変化があれば、都度先生から、親に状況を聞いてきたり、「放課後話しましょうか」と提案があったりするとのこと。
日本のように、個人面談で今日はどんな話をされるのだろう。。とドキドキしなくて良いし、「過程」を一緒に考え、先生と一緒に子育てができる所がいいです!

1クラスは30人ぐらいで、授業のスタイルは、机がサークル上に並べられており、随時移動もあります。グループセッションやワークの宿題が多いです。そんなスタイルも、クラスに沢山生徒がいる中で、先生が、個人個人をしっかりと見れている秘訣なのかもしれません。

(NAO)WOW,それはGlobal standardで、あるべき姿ですね。
私の子供の頃は、学期に1度親が先生と15分ぐらい話す程度でしたし、今もあまりその状況は変わっていないと聞きます。親も学校側に任せっきりになっていたり、何か問題があると、学校のせいにする方も中にはいらっしゃいます。大切なのは、学校と親とで相互補完して、一緒に育てるという姿勢ですよね!

次男さんが通われている、Apple distinguished schoolが気になります!

実は私立ではなく、公立校なので、その地域に住んでいる人はみんな通えるので有り難いです。校長先生が教育の先端について熱心な方です。※このプログラムを取り入れるには、学校側がAppleに申請して、必要条件をクリアする必要があります。

授業はApple製品を駆使して、英語とプログラミングは、「得意」ではなく、当たり前にできるレベルにすることを目標としています。英語とプログラミングを軸に様々な教科(芸術など)を学んでます。ですので、英語を学ぶ、プログラミングを学ぶではなく、それらを使って、人間力を学ぶことができています。

(NAO)調べてみたところ、日本にも数校あるものの、International schoolだったり、私立だったりで、ミキさんのお子さんのように、気軽に通える感じではなさそうでした。。

日本でもそのような環境が整ってくれることを願います!

家族のおすすめの習慣はありますか?

必ずHugをする習慣があります。
彼にも、子供にも、全員お互い「あなたのことが大切(イタリア語)」と伝えています。

(NAO)大切な存在、唯一無二の存在であることを伝えることは重要ですね!お子さんが大きくなってからもずっとやり続ける所が素敵!

バイリンガル教育について今だから思うこと

以前勤めていた会社の仕事は拘束が多かったけれども、現在はテレワーク等のスマートワーキングを応援してくれる同業他社に転職をしました。以前はキャリアを重視した生活をしていたので、仕事から疲れて帰ってきて、とにかくご飯、風呂、寝かしつけという生活でした。子供が0歳の時に、旦那さんに預けて3週間出張することもありました。両親も日本にいますので、頼ることもできませんでした。

その状況では、親子の会話をすることができなく、日本語で話す機会を作れなかったので、3人とも日本語とのバイリンガルに育てることができなかったのが後悔です。

一方、自分の妹も、実はイタリア人と結婚しています。彼女は仕事より、家にいる時間が長かったので、日本語で会話をする機会も作っていて、子供もバイリンガルに育っています。

(NAO)なるほど~。親が日頃からその言語を使ってしっかりと会話をしていないと、やはり言語能力は育たないのですね。改めて親子の会話は大事なんだなと思いました!

まだまだまだ聴きたかったけど、今回はここまで!ミキさん、今回は本当に素敵な話をありがとうございました!これから多くの方が子育てをするのに大切なエッセンスを沢山学ぶことができました!

ご家族にはワンちゃんもいます☆

Grazie!!

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