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PISA2018で世界1位になった中国!5年間中国に住んだ私の経験から見る中国の教育事情

 
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東京在住(アメリカ4年・中国5年)。チャイルド・コーチングやグローバル思考を通して、育児を楽しく、親子で成長するための実践法をお伝えしています。
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私は実は合計5年間中国の上海に住んでいました!ちなみに住んでいたのは、1994-1998年の小学生時代に上海日本人学校、そして2017年-2018年に上海では一番有名とされる復旦大学の新聞学院でメディア・コミュニケーション学を学んでいました。

今回は何かと気になる中国の教育事情についてお話したいと思います。

学習到達度調査(PISA)2018年 中国は全分野世界で1位!

OECD(経済協力開発機構)による学習到達度調査(PISA)の2018年の結果が発表されました。2000年から3年ごとに行われている調査で、読解力、数学的応用力、科学的応用力の3つの分野で実施されていて、中国はそのすべてで1位となりました。2位につけたのはシンガポールで、日本はなんと、読解力15位、数学的応用力6位、科学的応用力5位という結果でした。

ええ・・・そうだったのか

ゾウさん

グローバル社会を生きていく中で、こうした事実を知っておくことは大事になってきますね

NAO

教育制度の概要

基本的に6・3・3・4年制なのは日本と同じです。新学期はアメリカと同じで、9月に始まります。
小学校「小学(Xiaoxue)」・中学校「初中(Chuzhong)」・高校「高中(Gaozhong)」・大学「大学(Daxue)」と言います。大学卒業後、修士「硕士(Suoshi)」、博士「博士(Boshi)」を目指す人もいます。

小学校に入る前の1年はそのまま幼稚園の年長クラスに行くか、「学前班(Xueqianban)」という小学校の内容を先取りして学ぶクラスに入ります。

成績重視で宿題が多い

日本以上に主要科目の成績を重視し、子供も大人も成績の良い子を評価する傾向が強いです。

先生にもよりますが、日本と比べて宿題が多いです。小学生の宿題が、食事以外の時間全て宿題に費やしても、夜中までかかるという話を聞いた時は驚きました。

僕なら途中で投げ出しそう・・

ゾウさん

私もそう思います・・

NAO

高校入試を「中考(Zhongkao)」、大学入試を「高考(Gaokao)」と言います。

なんと、試験の点数と名前を、成績の良い生徒を中心に掲示板で発表します!日本では想像がつきませんよね。ちなみに私が通っていた復旦大学でも、成績の順に奨学金が決まる制度で、奨学金の金額と名前が張り出されていたのには驚いたので、今でも鮮明に覚えています。

みんな一律行う軍事訓練

中国では、大体新学期が始まる9月頃に「军训(Junxun)」という軍事訓練があります。化粧ばっちりな可愛い女の子で軍事訓練とは縁がなさそうな子も一律やっている様子を見て、少しびっくりしました。内容としては行進の訓練をしたり、走ったり、軍歌を歌ったりするようです。

一発勝負の大学受験

中国の大学受験「高考」は、日本でいうセンター試験のような統一テストで、毎年6月に行われます。ただ、日本と異なり2次試験は無く基本的に一発勝負のため、それにかける思い入れは並大抵のものではありません。

日本のように高校生が部活に力を入れるというのは、中国ではかなり理解しがたいことです。スポーツにしろ芸術にしろ、それを生涯の仕事にしようとするごく少数の人以外は、高校時代はずっと受験勉強に専念するのが当然とされています。

ぎゅーぎゅーの宿舎での大学生活

大学生は大学の宿舎に住む人が大半です。私が通っていた復旦大学では、1部屋4人で住んでいました。私自身は留学生宿舎で1人で住んでいましたが、時々宿舎に住む中国人の友達の部屋に遊びに行かせていただいていました。そんなに広いとはいえない部屋に、ベッドと机が4人分置けるだけのスペースで、お風呂やトイレは宿舎全体での共用です。

中国も一人っ子が多い現代では、集団生活になじめない学生も多かったみたいです。それでも外に部屋を借りる人は殆どいませんでした。

「インターン」重視の就職活動

日本と中国のインターンシップの1番大きな差は「期間」だと言えるでしょう。日本は、短期インターンは1日の職場体験型なども多いですが、中国では最低1ヶ月間を要します。長期間で実施するものは、世界でも有名な中国大手企業アリババ(Alibaba)のインターンは1年契約、世界で事業展開しているファーウェイ(HUAWEI)のインターンは6ヵ月以上の契約になっています。

アメリカのインターンシップも、3ヶ月以上かけて行われるものが一般的です。中でも採用直結のインターンも多く、新卒でも即戦力が求められます。中国のインターンはアメリカと定義が非常に似ていて、世界基準なのでしょう。

厳しい競争社会を生き抜いてきた中国人との関係構築

私自身の教育ポリシーと、中国の教育感覚とは相反する部分も多いですが、
このグローバル社会の中で、接することも更に多くなる中国の人が、このような厳しい競争社会を生き抜いてきたんだということも念頭に置き、理解して接すると、より良い関係を築いていけそうですね。

Thank you for reading to the end !

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