親子の会話を変えたら起きた４つの感動の変化

今回は、コーチングを子育てに取り入れたことで起きた、「私達家族の感動の変化」についてお伝えします！

コーチングを子育てに取り入れたら起きた４つの感動の変化

 

仕事や家事で忙しい日々、

子どもとゆっくり

会話したいとは思っていても

なかなかじっくり

時間がとれないことに

モヤモヤしていましたが、

私がほんの少し

意識を変えることで

親子の会話が豊かに変わりました！

ではどう変わったのでしょうか？

 

１、子供が話したくなる会話に変わった！

 

「～した？～終わった？」

「今日楽しかった？」と

指示や確認だけに

なりがちだった会話も

 

子供が

話したくなる

会話に変わりました。

 

２、やってみる！と安心してチャレンジするようになった！

 

不安や心配事も

話してくれるようになり、

共感し、一緒に考えて

みるようになったこと、

失敗も安心して受け入れるようになったことで、

 

やってみる！大丈夫！という

安心した顔を見せてくれる

ことも多くなりました。

 

３、堂々と伝えられる力も付いた！

 

どう伝えたら

いいかわからない。

自信がない、恥ずかしい。

それが、堂々と

伝えられるチカラも

ついてきました！

 

以前の私は

「自分で考えて、行動したり

表現できる人になってほしい」

と思いながらも、

大人目線での思い込みから

気持ちを聞くことが

できていませんでした。

 

その意識を変え、

子どもへの見方や

声のかけ方を変えたことが

確実に影響しています。

 

４、子供の個性や持っている力が発揮されてきた！

 

子どもの個性や持っている力が

たくさん見えるようになり、

それを子供に伝えることで、

子供がどんどんイキイキしてきました。

 

心と心が繋がる

親子会話が

できるようになりました。

 

日常の親子の会話すべてが

子どもの自信、

個性や心を育む

大事なコミュにケーション

であることを、

ものすごく実感しています。

 

コミュニケーション力は家庭で作れるほど強いことはない！

 

外国の方々が言う、

「日本人は雑談ができない」

これは、まさに

コミュニケーション力。

 

会話できる場を

家庭で作れることほど

強いことはないなって思います。

 

1人でも多くの子供が、自分で人生を切り開いて世界で輝いてほしい！

 

私自身　”自分らしさ”がわからず

悩み続けてきたからこそ、

 

我が子には、

そして、これから

社会に羽ばたいてくいく

子供たちには

 

自分で考え、行動し、

その思いを堂々と

伝えていける人になってほしい。

 

自分と違う価値観も認め、

お互いを尊重し合える人に

なってほしい。

 

自分らしく

輝いてほしい。

 

同じ日本人同士、そして、

これからもっともっと

外国人も増えていく中、

 

価値観、文化、宗教は

違っても

 

みんなが幸せに暮らせる

社会が広がっていくことに

繋がっていくと信じています。

 

親子で分かち合う感動を、今度はあなたに

 

私が子供との会話を通して

たくさんの感動を

いただいたからこそ、

今度は私が

その感動を届けたい。

 

すべては

子どもたちのために。

親子で育んでいける方法を

お伝えさせていただきます。

 

子どもたちが

「強く自分らしく

自分で人生を切り開いて

世界に輝いてほしい！」

と願うあなたを

全力で応援させていただき、

 

パパやママたちと一緒に

考え、分かち合い、

成長していくコーチであり、

 

素敵なFamily Journeyに寄り添う

ファミリーナビゲーターで

ありたいと思います。