(New!)親子の「人間力」を高める「脳と身体」のトレーニング

「世界で生きる力を育てる」為、広義での「人間力」を高めるのに必要な体系的なトレーニングを
「脳と身体」をテーマにご紹介します。
私自身が今まで、一流のビジネスエリートから学んできたことや、、
脳科学、解剖学、神経科学、栄養学など、アカデミーの世界で常日頃から議論されている内容も踏まえ、難解な専門用語はできるだけかみ砕き、「分かりやすさ」を重視してお伝えしますね。
多くの方は、単純に「どうしたら子育てうまくいく?教材は?先にノウハウを教えて!」と考えがちですし、それをお伝えすることは、一見リーズナブルです。
でも、身体や脳について、普段体系的に考えなかったり、そもそも知識が少ない為、
間違った努力や意思決定を、無意識にしてしまっています。
例えば、人間の脳は幼児期、6歳までに9割が完成する、という話は有名です。
そして、「脳細胞は増えずに減る一方だ」という話もあるので、信じてしまい、「もううちの子は間に合わない」と諦めてしまう方が多いのですが、これはアカデミーの世界では、半世紀以上前から否定されており、現在は「脳細胞が増える」が常識となっています。増やす為にやることもクリアになってきています。既に幼児期の年齢を超えてしまっているご家庭も、これからその年齢に達するご家庭にも、非常に大事なお話です。
また、「人が考えたり、何かを記憶する際」にどうすることが大切か、というテーマについても、最新の話を知っているかどうかは、これからのお子さんの「人間力」を高める上で、重要なのは言うまでもありません。
ほとんどの人はこうした勉強をせずに今まで過ごしてきていますし、よく分からない情報に親自身が振り回されています。
そんな状況で、子育てをうまくしよう!と思っても本末転倒な話です。まずは体についての基礎的な知識を付けて、
親も子供も、
最初は時間がかかっても、
長期的に一番最短ルートで
ゴールにたどり着く為のお話をしたいと思います。
そんな背景から、私が今まで学んできたことのうち、最も大切だと思っていることを厳選してお伝えしていきます。
※あくまでも私が学んだことを元に、個人的な見解の元お伝えしますことを、ご理解ください。
現在最新の世界では、どのような議論がなされているのか、という知識を付けておくことは非常に大切ですし、
実生活に役立てられるものは沢山ありますので、世界の一流の方から教わってきた知識を今回お伝えし、
皆さんのご家族の生活が、より良い物になるお役立てができれば嬉しいです!
【プログラム】
1、頭の良さは遺伝ではない。必要な習慣や環境づくりとは。
2、幼少期からの経験によって、同じものを見ても解釈が異なる。より深い解釈をする習慣とは。
3、親の習慣作り、子供の将来の為の親の時間捻出法
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